新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
3歳出、1款総務費1項1目一般管理費におきましては、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の追加による財源の振替と339万6,000円の減額は、人事交流等による職員人件費の減額であります。 国保12ページをお願いいたします。 2項1目賦課徴収費103万1,000円の増額は、人事交流等による職員人件費の増額であります。 国保14ページをお願いいたします。
3歳出、1款総務費1項1目一般管理費におきましては、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の追加による財源の振替と339万6,000円の減額は、人事交流等による職員人件費の減額であります。 国保12ページをお願いいたします。 2項1目賦課徴収費103万1,000円の増額は、人事交流等による職員人件費の増額であります。 国保14ページをお願いいたします。
2款1項総務管理費の1防犯灯関連事業は、工法の調整に時間を要し、また蓄電池に使用される半導体不足の影響等により年度内の納品が難しく繰り越したもので、9月の完了を予定しており、2の社会保障・税番号制度運用事業については、マイナンバー所有者の転出・転入手続のワンストップ化に関する国の仕様確定に遅れが生じたため、住基システム改修費を繰り越したもので、令和4年度中の完了予定であります。
3項戸籍住民基本台帳費、事業名社会保障・税番号制度システム整備事業、金額220万円、翌年度繰越額220万円。 3款民生費、1項社会福祉総務費、事業名住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、金額1,989万5,000円、翌年度繰越額1,579万4,000円。
3項戸籍住民基本台帳費、事業名社会保障・税番号制度システム整備事業、金額220万円。 3款民生費、1項社会福祉総務費、事業名住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、金額1,989万5,000円。 8款土木費、2項道路橋梁費、事業名トンネル修繕事業、金額300万9,000円。無電柱化推進事業、金額4,550万円。橋梁長寿命化修繕事業、金額8,036万円。
2款1項総務管理費の防犯灯関連事業は、工法の調整に時間を要し、また蓄電池に使用される半導体不足の影響等により年度内納品が見込めないことから事業費を次年度に繰り越すもので、社会保障・税番号制度運用事業については、マイナンバー所有者の転出・転入手続のワンストップ化についての国の仕様確定に遅れが生じているため、住基システム改修の事業費について繰り越すものであります。
おめくりいただきまして、社会保障・税番号制度システム整備費補助金につきましては、システム改修の予定はなく、廃目でございます。 続きまして、13ページでございます。 歳出の詳細でございます。 1款.1項.1目.一般管理費につきましては1,085万6,000円の計上。令和元年度と2年度で行ったシステム改修の完了等によりまして、前年度比64万9,000円の減額でございます。
また、その下の社会保障税番号制度システム改修補助金72万円、こちらにつきましてはマイナンバー関連の事務に対する交付金で、地方公共団体情報システム機構に支払いする費用の補助金ということになっております。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) まず、債務負担行為につきましては、今年カリキュラム運用につきましては末からというお話でございました。
11目電子計算費は、住民基本台帳や税務業務など、基幹的な住民情報を扱う行政システム運用のための経常的な経費でありますが、61ページの説明欄4社会保障・税番号制度運用事業について、本年度は、地方公共団体情報機構に対して、国、県、市町村等と情報連携する中間サーバー・プラットフォームの次期システムへの移行経費及び現システムの運用経費を交付するものであります。
○6番(中前好史) 10ページの歳入のところ、15款2項2目1節の総務費国庫補助金437万8,000円、これ社会保障費税番号制度システム改修補助金上がっております。 そのところで15ページのところの総務費の1目12節の委託料、この社会保障税番号システム整備委託料187万円上がっておりますけども、ほかの収入に対して支出するのはどこへ回ってるということになりますかね。
説明欄のとおり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金9,444万2,000円、また税番号制度システム整備費国庫補助金で894万2,000円が主なものでございます。次に、2目.民生費国庫補助金では209万1,000円の増額。主なものは、子ども・子育て支援交付金186万1,000円で、補助基準額及び対象経費等の増加によるものであります。
11目電子計算費は、住民基本台帳や税務業務など、基幹的な住民情報を扱う行政システム運用のための経常的経費でありますが、59ページの説明欄4社会保障・税番号制度運用事業については、今年度は、地方公共団体情報機構において、国、県、市町村等との情報連携する中間サーバー・プラットフォームの次期システムの構築に係る経費を計上するものであります。
第3款国庫支出金871万8,000円は、社会保障・税番号制度システム整備費補助金でございます。 第4款県支出金273億240万7,000円は、県からの交付分を受け入れるものでございます。 第5款繰入金36億9,898万3,000円は一般会計からの繰入金、第6款繰越金1,000円、第7款諸収入2億450万1,000円は雑入などでございます。 45ページをお開き願います。
3款.1項.1目.社会保障・税番号制度システム整備費補助金につきましては112万2,000円の計上でございます。令和3年3月から導入されるオンライン資格確認のためのシステム改修費用に対する補助金でございます。 4款.1項.1目.保険給付費等交付金につきましては8億9,970万9,000円の計上でございます。
8款.1項.1目.社会保障・税番号制度システム整備費補助金につきましては52万8,000円の増額でございます。令和3年3月から医療機関及び薬局において、医療保険の加入者がマイナンバーカードまたは被保険者証を提示することにより、マイナンバーのインフラを活用し、被保険者資格の有無を確認する仕組み、オンライン資格確認が導入されることになります。
3款国庫支出金、1項国庫補助金248万5,000円は新設で、1目国保制度関係業務事業費補助金16万2,000円、2目社会保障・税番号制度システム整備費補助金232万3,000円は、いずれも制度改正に伴うシステム改修費用でございまして、補助率は100分の100でございます。
あわせて、各種申請のオンライン化や社会保障・税番号制度への対応を進め、情報社会の進展に即した行政サービスの向上や事務の効率化とともに、情報セキュリティ対策を進めてまいります。 さらに、公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設の適正な配置や効果的、効率的な運営に努めるほか、職員の資質の向上や組織内の横断的な連携強化などにより、時代に即した行政経営を進めてまいります。
第3款国庫支出金1,650万円は、社会保障・税番号制度システム整備費補助金でございます。 第4款県支出金287億4,357万9,000円は、県からの交付分を受け入れるものでございます。 第5款繰入金37億2,694万9,000円は一般会計からの繰入金、第6款繰越金1,000円、第7款諸収入1億505万1,000円は雑入などでございます。 21ページをお開き願います。
1つは、社会保障税番号制度によるシステム修正委託料についてです。 マイナンバー制度自体に反対ですので、この項目にも反対です。 次に駅東区画整理事業について、平成9年から事業着手し20年たっても平成29年度末で進捗率は38.59%です。現状の予算規模と予算の執行状況を続けていくならば、さらに20年たっても完成することができないのではないでしょうか。住民はそんなには待てません。
主な要因は、人件費のほか、1枚おめくりいただきまして、13節の委託料、社会保障・税番号制度システム整備費による増額でございます。 4枚おめくりいただきまして、98ページ、99ページ。3款.民生費は9億6,636万8,977円の支出でございます。その主なものを項目別に見ていきますと、1項.1目.社会福祉総務費は1億6,136万6,850円の支出で、前年比174万1,783円の減でございます。
また、多種多様化する住民ニーズに即した質の高い行政サービスを提供できるよう、新たに個人番号カードを活用した住民票の写し及び印鑑登録証明書のコンビニ交付サービスの導入に取り組むとともに、各種申請のオンライン化や社会保障・税番号制度への対応を進め、市民サービスの向上や事務の効率化を図ってまいります。